「医療脱毛に通いたいけれど、親の同意書が必要…。でも、うちはプリンターがないから印刷できない!」
そんなふうに困っていませんか? せっかく行きたいクリニックが見つかったのに、書類の準備でつまずくのはもったいないですよね。
結論から言うと、医療脱毛の同意書はコンビニで印刷したもので全く問題ありません。
今はスマホが1台あれば、公式サイトにあるPDFデータをコンビニのコピー機で簡単に印刷できます。この記事では、家にプリンターがない学生さんに向けて、コンビニでの印刷方法から、親御さんに書いてもらう際の注意点、そしてお得な「学割」を確実にゲットするためのポイントまで、わかりやすく解説します。
これを読めば、スムーズに準備を整えて、憧れのツルツル肌への第一歩を踏み出せますよ!
医療脱毛の同意書は「コンビニ印刷」で全く問題なし!
まず安心してほしいのが、クリニック側は「同意書がどのような紙で印刷されているか」は気にしていません。自宅のプリンターでも、コンビニのコピー用紙でも、効力は同じです。
なぜ同意書が必要なの?
日本の法律やクリニックのルールでは、未成年(18歳未満)の方が高額な契約をする際、法定代理人(親権者)の同意が必要です。
また、成人年齢が18歳に引き下げられましたが、「高校生の間は18歳であっても同意書が必要」としている医療脱毛クリニックがほとんどです1。
これは、あなたを守るためのルールでもあります。万が一トラブルが起きたときに、親御さんが事情を知っていることが重要だからです。
スマホさえあれば自宅にPCやプリンターは不要
「PDFファイルを印刷してください」と書かれていると、「パソコンが必要?」「USBメモリが必要?」と思うかもしれませんが、今はスマホだけで完結します。
次の章で、具体的な手順を見ていきましょう。
【誰でもできる】同意書をコンビニで印刷する3ステップ
機械が苦手な方でも大丈夫です。基本的な流れは以下の3ステップだけです。
ステップ1:クリニック公式サイトからPDFをスマホに保存
まず、通いたい医療脱毛クリニックの公式サイトを開き、「未成年の方へ」「親権者同意書」といったページを探します。
- 「同意書ダウンロード(PDF)」というボタンをタップ。
- 画面に同意書が表示されたら、ブラウザの共有メニュー(iPhoneなら四角から矢印が出ているマーク)をタップ。
- 「ファイルに保存」を選択して、スマホ本体にPDFデータを保存します。
ステップ2:コンビニ対応の無料アプリをダウンロード
次に、印刷したいコンビニに合わせて無料の専用アプリをインストールします。
- セブン-イレブンに行きたい人
- アプリ名:かんたんnetprint
- ローソン・ファミリーマートに行きたい人
- アプリ名:PrintSmash(スマホ内のデータをWi-Fiで送信)
- または ネットワークプリント(事前にクラウドにアップロード)
ステップ3:コンビニのマルチコピー機で印刷
- アプリを開き、先ほど保存したPDFファイルを選択して登録(アップロード)します。
- 「予約番号(8桁などの英数字)」が発行されます(PrintSmashの場合はWi-Fi接続なので番号は出ません)。
- コンビニに行き、マルチコピー機のタッチパネルを操作します。
- 「プリント」→「ネットプリント(またはPDFプリント)」を選択。
- 予約番号を入力するか、スマホからデータを送信すれば印刷開始!
白黒印刷なら1枚10円〜20円程度です。カラーである必要はないので、白黒でOKです。
コンビニ別!おすすめの医療脱毛の同意書印刷アプリと使い分け
もう少し詳しく、コンビニごとの特徴を紹介します。近くにあるコンビニを選んでくださいね。
セブン-イレブンなら「かんたんnetprint」
最もおすすめなのがセブン-イレブンの「かんたんnetprint」です。
会員登録が不要で、アプリを落としてすぐ使えるのが最大のメリット。「いますぐ印刷したい!」という急ぎの時にも便利です。
ローソン・ファミマなら「ネットワークプリント」
ローソンやファミリーマート、ポプラなどで使えるのが「ネットワークプリント」です。こちらはLINEのお友達登録を使う方法も便利です。
「ネットワークプリント」のLINE公式アカウントを友だち追加し、トーク画面にPDFを送るだけで予約番号が発行される裏技もあります。アプリを入れるのが面倒な人は試してみてください。
印刷した医療脱毛の同意書に記入してもらう際の重要チェックリスト
印刷ができたら、いよいよ親御さんに記入をお願いします。ここでミスがあると、カウンセリング当日に契約ができず、出直しになってしまうので注意が必要です。
以下のポイントを必ず確認しましょう。
必須項目とハンコ(印鑑)の漏れに注意
クリニックによってフォーマットは異なりますが、主に以下の項目が必要です。
- 契約者(あなた)の名前・住所・電話番号
- 親権者(親)の直筆署名
- 親権者の住所・電話番号
- 捺印(ハンコ)
特に「ハンコ忘れ」は非常に多いミスです。認印で構いませんが、シャチハタ(インク浸透印)は不可としているクリニックもあるので、朱肉を使うハンコが無難です。
「消えるボールペン」は絶対NG!
フリクションなどの「こすると消えるボールペン」は、契約書類には絶対に使ってはいけません。熱で文字が消えてしまう可能性があるため、法的書類としては無効になってしまいます。
必ず「消えない黒のボールペン」で書いてもらうよう、親御さんに伝えてください。
同意書は「医療脱毛の学割」を受けるためのパスポート
面倒に感じる同意書ですが、実はあなたにとって大きなメリットをもたらすアイテムでもあります。それが「医療脱毛の学割」です。
学生証と同意書のセットで数万円安くなることも
多くのクリニックでは、学生のうちに契約すると通常料金から割引される「学割キャンペーン」を実施しています。
この割引を受ける条件は、多くの場合以下の2点です。
- 有効な学生証の提示
- 親権者の同意(未成年の場合)
つまり、同意書をきちんと提出して契約完了まで進めないと、せっかくの学割が適用されない可能性があります。
「同意書は学割チケットだ!」と思えば、準備するモチベーションも湧いてきませんか?
親が遠方に住んでいる場合の対処法
「実家が遠くて、紙に書いてもらうのが大変…」という学生さんもいるでしょう。その場合は以下の方法があります。
- 郵送でやり取りする: 自分で印刷した用紙を実家に郵送し、書いて送り返してもらう(時間はかかりますが一番確実です)。
- 実家の近くで印刷してもらう: 親御さんにURLを送り、実家近くのコンビニで親御さん自身に印刷・記入してもらい、それを郵送してもらう。
- 電子契約(一部クリニック): 最近はスマホ上で電子署名ができるクリニックも増えています。予約時に「親が遠方なのですが、電子同意書はありますか?」と確認してみましょう。
医療脱毛の同意書でコンビニ印刷に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 親に内緒で自分で名前を書いてもバレませんか?
A. 絶対にやめましょう。
これは「有印私文書偽造」という犯罪行為になります。また、クリニックからは確認のために親御さんへ電話連絡が入ることが一般的です。そこでバレると、契約を断られるだけでなく、クリニックからの信用を失います。必ず親御さんに事情を話し、直筆で書いてもらってください。
Q2. コンビニ印刷の用紙サイズはどれがいいですか?
A. 基本は「A4サイズ」です。
特に指定がなければA4を選びましょう。B5だと文字が小さくて読みにくい場合があります。
Q3. カウンセリング当日に同意書を忘れたらどうなりますか?
A. その場での契約ができません。
カウンセリング(説明)を受けることはできますが、契約手続きや学割の適用はその場ではできません。後日、同意書を持って再来店することになります。二度手間を防ぐためにも、必ず持参しましょう。
Q4. 親が忙しくて電話に出られないかもしれないのですが…。
A. 事前に都合の良い時間帯を確認しておきましょう。
クリニックスタッフが電話確認をする際、親御さんが電話に出られないと契約が進まないことがあります。「〇日の〇時ごろ、クリニックから確認の電話がいくから出てね」と事前に伝えておくのがスムーズです。
Q5. 親と一緒にカウンセリングに行けば、同意書は不要ですか?
A. その場で記入できるため、印刷して持参する必要はありません。
親御さんと同伴で来院する場合は、クリニックに用意されている用紙にその場で記入・捺印してもらえばOKです。ただし、親御さんもハンコ(印鑑)が必要な場合が多いので、持参してもらうのを忘れないようにしましょう。
まとめ:医療脱毛の同意書は、コンビニ印刷で簡単に準備可能!
医療脱毛の同意書は、家にプリンターがなくてもコンビニで簡単に印刷できます。
- 公式サイトからPDFをスマホに保存
- コンビニごとのアプリ(netprintなど)を使う
- A4サイズで印刷し、親御さんに直筆&ハンコをもらう
この3ステップだけで準備は完了です。
同意書は、あなたが安全に施術を受けるための約束事であり、お得な「学割」を受けるためのチケットでもあります。
準備ができたら、あとは学生証と同意書を持ってカウンセリングに行くだけ。ムダ毛の悩みから解放されたツルスベな肌を手に入れましょう!
参照文献
多くの美容クリニック公式サイト(例:リゼクリニック、TCB東京中央美容外科など)の「未成年者の方へ」のページにて、高校生は18歳以上でも同意書必須と記載あり。

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